
買い物に行けるようになりました!
毎晩寝るのが怖いぐらい痛みで何度も何度も起きていましたが、今では寝ても起きなくなり、痛み無く歩けるようになりました!本当に感謝しています。
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※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
病院では一向に改善されず痛くて5分も立ってなかった神経痛が徐々に回復!
予想以上に早く良くなって再び仕事が続けられるようになりました。
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
なぜ?整形外科で
良くならなかった方たちが
こんなにも多く来院されるのか?
もし上記のような
“悩み”で困っている...
1つでもチェックがあり痛みを改善したいなら
お任せ下さい!
さくら整体院が
あなたの痛みの
最後の砦になります!
さくら整体院・さくら接骨院ならあなたが日々抱えている痛みや痺れと言った辛い症状を解決することができます。
今道を歩けば接骨院や治療院が沢山あります。ネットを知らべればどの治療院に行けばあなたの悩みが解決できるの分からないのが現状です。
このホームページを見ていただければ『通う価値のある整体院』と分かっていただけると思います。
同じような痛みや痺れでも、生活や仕事によって原因は人それぞれ違います。私たちはあなたの悩みに寄り添い、しっかりと原因の追求と再発防止のために正面から向き合います。
そして、どのような症状でも諦めずにしっかりと痛みや痺れに対して改善させてまいります。
是非、このままページをじっくり読み進めてください。
なぜ?今まであなたの脊柱管狭窄症は改善しなかったのでしょうか?
私たちの背骨は首から腰まで24個の骨が上下に重なり背骨(脊柱)が作られています。
その背骨の中心には空洞(脊柱管)があり、そこに脳から繋がる神経(脊髄)が通っています。
背骨には、首の部分(頸椎7個)、胸の部分(胸椎12個)、腰の部分(腰椎5個)と分かれており、そこの各場所で狭窄が起こり、腰椎で狭窄が起こったものを腰部脊柱管狭窄症と言います。
脊柱管狭窄症とは、その背骨のトンネルの中を流れる神経が何らかの原因で狭くなったり、神経が圧迫を受けることによって、圧迫された神経が通っている腰やお尻、太もも、ふくらはぎなどに強い痛みや痺れを起こす症状です。
症状がどんどん悪化してくると【間欠性跛行】と言って5~10分も歩くと足が痺れてきたり痛みによって歩けなくなってしまいます。
座ったり、前かがみになったりすると少し楽になる。といった症状が出てきます。
この状態まで進んでしまうと症状もかなり進行していると考えてください。
脊柱管狭窄症になる方は、50代後半から60代の方にかけて多くなっていき、70代以降に症状がひどくなっていく方が多いのが特徴です。
女性と男性と比べてみると女性のが男性の約2倍ほど多い傾向にあります。
これは女性は男性と比べ“腰椎すべり症”になりやすいことから、脊髄神経の圧迫が受けやすいためと言われています。
脊柱管狭窄症が起こりやすい場所は、腰椎の4番目と5番目の間に多く、次に腰椎の3番目と4番目の間、最後に腰椎の5番目と仙骨(骨盤)との間になります。
このどこかの場所で神経のトンネルが狭く(狭窄)なっているかで、腰が痛いのか、お尻から足先まで、ももの裏、すねなのか、足の裏なのか症状の出る部分が違ってきます。
病院(整形外科)で検査を受けられた方は、どこの部分で狭窄が起きているのかお聞かせください。
脊柱管狭窄症には3つの種類があります。
神経根型の大きな特徴は“片方の痛みしびれ”というところにあります。
神経根型というのは背骨の骨の隙間から左右に出る神経がどちらか片方が根本で圧迫を受けることを言います。
この場合は、左右同時に圧迫を受ける可能性は少なく『右足』か『左足』の片方だけに現れます。
症状の特徴は【長い時間、歩き続けてたり】、【立ち続ける】事で片方の神経根が圧迫され、圧迫をされ方の腰からお尻、もも裏、ふくらはぎ、すね、足の裏に痛みや痺れが現れます。
馬尾型の大きな特徴は“両側に出る”と言うところにあります。
そもそも馬尾とは脳から繋がる脊髄神経の中でも、最もお尻に近いところにある神経の束のことを言います。
その場尾神経が圧迫されることで、【痛みはそれほど強くない】が【左右のお尻や足にしびれ】が出ます。
中には足の裏だけに【何か(砂)が付いてる】、【じりじり痺れる】などの感覚がすると言う利用者さんも少なくありません。
症状の特徴は、長時間の歩行を続けたり、立ち続けることで片側の神経が圧迫され、左右どちらかの腰からお尻、もも裏、ふくらはぎ、すね、足の裏にかけて痛みしびれが現れます。
混合型は『神経根型』と『馬尾型』が合わさったもので、とても重症化しやすいタイプがこの『混合型』になります。
症状としては腰からお尻、足にかけての痛みや痺れに加えて、足裏にジリジリした様な痺れの様な感覚異常や足の裏に物がついている様な感覚が現れます。
さらに症状が悪化してしまうと【排尿、排便障害】が起き、頻尿になってしまったり、尿が最後まで出切った感覚がなくなってしまうなどの症状が現れます。
この様な症状が出てしまっている方は、手術を選択する事も多く、当院でも病院を受診していただくことを勧めています。
あなたも一度は聞いたことがあるかもしれませんが、脊柱管狭窄症には【間欠性跛行(かんけつせいはこう)】と言う足に特徴的な症状が出ます。
どの様な症状かと言うと3?5分ぐらいの歩行で腰から足にかけて痛みや痺れが出てしまい、歩くことが出来なくなってしまいます。ですが、少し休むと再び歩ける様になります。
歩いては、休み、歩いては休みと長い時間歩き続けることが出来ません。
脊柱管狭窄症の種類と症状の違いはお話ししましたが、その症状は患者さんによって痛みの場所や痛みの強さ、痺れの感覚などはそれぞれ違います。
『今のところは我慢すればなんとか歩ける』と無理をなさらず早めの受診をお勧めしています。
脊柱管狭窄症の一般的に多い原因は、発症される方の年齢が高いことから加齢と言われることが多いのが現状です。
もし、加齢によるものが原因で脊柱管狭窄症になるのであれば、70代の方が皆さん脊柱管狭窄症になっていてもおかしくはありません。
しかし、実際には元気な方が沢山おみえになります。
現在、病院で行われている一般的な治療として、
1、手術療法
2、薬物療法(飲み薬や注射、湿布)
3、温熱療法
4、牽引療法
5、運動療法
上記のものが病院や整形外科さんで多く行われている治療法になります。
あなたも病院でお医者さんから手術を勧められたことや、薬を飲むように言われた経験があるのではないでしょうか?
それでも残念ながら今の症状が改善しなかったため、こちらのページを見ていただいていると思います。
これからは、さくら整体院ではどの様な施術を行っているのかお伝えしていきます。
さくら整体院では、脊柱管狭窄症の本当の原因とは日常生活での体の使い方に問題があると考えています。
立っている時、座っている時の姿勢の歪みが、背骨本来のS字カーブを丸めてしまい、猫背のような姿勢になってしまいます。
その丸まってしまった背骨が背骨の中のトンネルを狭くしてしまい、神経を圧迫してしまう原因になります。
そして年齢を重ねるごとに起こる変化として、筋力低下が挙げられます。若い時は悪い姿勢を続けていても筋力がしっかりしているため体を支えることが出来ています。
しかし、歳を重ねていくとだんだんと筋力が落ちていき、歪んだ背骨を支えられなくなってしまいます。
歪んでしまった背骨は支えがなくなりどんどん猫背が進んでいきます。そして、いずれお尻や太もも、すねや足に痛みやしびれといった症状が出てしまいます。
では、そんな姿勢が悪くなってしまった骨の歪みに対して、さくら整体院がどのように施術をして脊柱管狭窄症の症状を改善しているのかお伝えしていきます。
さくら整体院では、脊柱管狭窄症を改善するために2つのことに注目しています。
1つ目は、コリ固まってしまった筋肉にアプローチをし血流の改善、関節可動域の改善などの『骨盤の矯正と骨格の調整』を行います。
2つ目は、猫背に丸まってしまった背骨に対して、正しい体の位置、生活習慣の改善として『姿勢の指導』を行っていきます。
脊柱管狭窄症と言えば、一般的には腰に問題があると思われていますが、さくら整体院で行う施術は、腰に負担をかけている全身の筋肉や関節を動かし調整を行っていきます。
せっかく施術を行ったとしても、日常生活で今まで通りの姿勢に戻ってしまうと、体のバランスが再び崩れてしまい、脊柱管狭窄症の原因となる痛み、しびれが改善されていきません。
そのため、さくら整体院では骨盤や姿勢の調整を行いながら、体に負担がかかりにくい『姿勢の指導』を行っています。
施術の時間と日常生活での時間とのこの2つの時間の使い方で脊柱管狭窄症が改善できるように導いていきます。
今までとても辛い症状に悩まされ病院を受診し、言われた通りに薬や注射で治療をされてきた方。友人や知人から『あそこがいい、あっちがいい』と聞き、他の医療機関でも必死に自分の症状と向き合い、少しでも良くなろうと努力してきたと思います。
いろいろな事を試すうちに『また良くならなかった』『死ぬまでずっとこのままじゃないか・・・』と誰にも理解されない辛さに不安と虚しさを感じていたのではないでしょうか?
さくら整体院では、今の痛みを楽にすることはもちろん、今後あなたが歪みを作り痛みの再発を防ぐための体の使い方、日常生活の姿勢などにも力を入れています。
脊柱管狭窄症で苦しんでいる方を一人でも救うべく私たちは体の勉強と研究をし全力であなたを救います。
一緒に脊柱管狭窄症を改善していきましょう!お悩みをぜひ当院に教えてください。
※個人の感想であり、 成果や成功を保証するものではありません。
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初めての方には、姿勢のチェックと過去の痛みなどをしっかり聞き取り今回の原因と今後の再発防止のために体の使い方から原因の特定をします。(約30分前後)
痛めた場所を目でみて触って、なぜそこが痛くなるのか分かりやすく説明します。
分かりにくい説明には、骨の模型や絵を書くことで誰が聞いても理解出来る様に心掛けています。必ず理解いただけますのでご安心下さい。
(分からない場合は、何回でも説明しますので安心ください。)
さくら整体院では、1日に多数のご利用者様がご来院されます。そのため時間管理をしっかり行ない、お一人お一人の施術時間を確保するために完全予約制を導入しております。
予約制のため、通院する時にご都合の良いお時間で予約ができます。計画的に通院でき、待合室で待ち疲れをすることがありません。
大学や専門学校で学び厚生労働省が認可する日本の国家資格(柔道整復師)を持っている者しか施術を行いません。
全国でも国家資格合格率がダントツに高い名門校を卒業しています。
専攻科目:柔道整復学、解剖学、整形外科学、運動学、リハビテーション医学、一般臨床医学、外科学、病理学、生理学、公衆衛生学、関係法規など
さくら整体院では、体のゆがみと筋肉の調整を両方行う施術を手で行なっています。なので根本的な改善が見込めます。
電気をあてて、湿布をわたして施術をしない、痛みの原因を聞かないような対応は絶対に致しません。
多くの経験や知識をもとに複数の施術を組み合わせることで利用者様の症状の原因を見つけ出し、1日でも早く回復できる計画とセルフケアをご提供致します。
姿勢分析やあなたが正しいと思っている間違った体の使い方を徹底的に調べます。痛くなる事、再発してしまう事には、必ず原因があります。
表面的な痛みを緩和させる整体やカイロプラクティックでは症状の原因は良くなっていません。そのような対処では意味がないと当院では考えています。原因そのものを解決できなければ、またもとの状態に戻ってしまうからです。
初回目安時間 約60分
STEP.1
問診票にご記入して頂きます
STEP.2
分かりやすいカウンセリング
STEP.3
お体の状態を説明しながら施術します
STEP.4
改善までの通院計画とセルフケア