2017.06.21 小学生の側弯(そくわん)症治療について
土岐市のさくら整体院では、病院の画像(レントゲンやMRI)で
◎“ヘルニア”
◎“狭窄症”
◎“すべり症”などで
治らないと諦めている腰痛の方々を
数多く治療させていただいております!!
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そんな中、来院中のお父さんとの会話の中で、
「小学生の娘が整形外科で側弯症と言われて、半年に一回病院で診てもらっています。」
「2年以上通院していますが、いつも骨の画像を撮るだけで治療してくれないんです。」
「普段から疲れやすく、5分も立っていられないほどなんです。」
「学校で集会があっても立っていると気持ち悪くなったり、吐きそうになるんです。」
「気付くといつも姿勢が悪くなっています。」
「休みの日は、朝起きたら「疲れた~」っと言うんですが・・・」
「これって、整体で治りますか???」
もちろん、診てみないと分かりませんが、10才の女の子で側弯症がある。
「心配であれば、一度連れてきてください。」
「治療が出来るかどうかは、診ないとわかりませんよ。」
確かに姿勢が悪く、
すぐに足を組みたくなる、
背骨の土台となる骨盤の歪み、
左右の肩の高さが違う・・・
◎そして一番気になるのが立ち方がヘタクソです!!
※これは、確かに疲れやすいし自律神経の乱れから気持ち悪さも出てくるのかもしれませんね。
1週間に1回の治療で、現在は1カ月が経過しました。
歪みやセルフケア、正しい立ち方の指導などさせていただきました。
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そんななか、お母さんから感想をいただきました
姿勢が良くなり、疲れにくくなりました。
長女の姿勢の悪さと疲れやすさが気になっていましたが、
整形外科では「様子をみましょう」と言われるだけでした。
さくら整体院では積極的に治療して下さるので助かっています。
通院を始めてからは自分で姿勢を意識する習慣がつき、とても嬉しく感じています。
★大変貴重な感想をありがとうございます。
当院では、治らないと思って見える症状でも
患者さんと二人三脚で治療をする事で
「治った」「良くなった」っと
言われるのは珍しくありません。
◎実際に立ち方や背骨の歪みなどかなり良くなっています!
学校の集会でも立っていられるようになりました。
また、今回の小学生のように
“これから成長していく”お子様には、
1日でも早い治療を開始することで大人になった時の痛みや歪み、
自律神経症状や生理痛などが全然変わります。
病院や接骨院、治療院などで治療をしていても
治らなかった方は、
ぜひ、最後の治療院として当院にご連絡ください。
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